
03 9月 クラデュースの今を徒然に。
7月の初め。
実は。。。
作り置きサービスを一旦やめようと思っていました。
もちろんすぐにではなく、数か月後。
理由は、とてもシンプルで、人手不足。。。です。
そんなことを考えていました。

(先日、自宅用につくった人参と舞茸のサラダが美味しかったので
10月のメニューにいれます!)
「もう、やめるしかないのかな」
そう思っていた時、
その方は、ハローワークに掲載した求人を見て、
実はクラデュースは、これまでハローワークで求人を出しても、
それでも今回は、
「できることは全部やってみよう」
そう決めて、ハローワーク求人掲載、派遣会社への依頼にも挑戦しました。
そして、ひとりの方が面接に来てくださいました。
その方とお話をして、お互い決め切れず、
1回体験に来ていただくことになり、
【料理を仕事にしたい自分】に気づかれ、
一緒に働くことになりました。
こんなふうに奇跡が起こるとき、
家事が得意で働き者で、私をとても可愛がってくれた祖母が
守ってくれていると起業してからずっと思っていて、
「美紀ちゃん、諦めない。大丈夫大丈夫。
コツコツ真面目にやっていれば必ずいいことがある。
もう少し、この仕事を続けてみなさい」
そんなふうに背中を押してもらった気がして。
そして私は、もう一度、この事業を守っていこうと決めました。
これから2年間は、私自身も火曜、水曜は現場スタッフとして、
朝から晩までお客様の「
調理を楽しみながら、この事業と、
そう決めました。
でも、その決断をするためには、
同時に「やらないこと」
今までの私は、一日の中でいろんなタスクがあり、
スイッチがあり、一日で衣装も3回変わるなど、
浮田さんはいったい何人いるの?とよく言われていました。
整理収納もやる。 スタッフさんの代わりもやる。
セミナーもやる。 経営もやる。
業務改善もやる。
新規事業も考える。
リクルートも考える。
全部を抱えようとしていたのだと思います。
だからこそ、これからは「何をするか」だけではなく、
「
現場に立つ日は、目の前のお客様と料理に集中する。
それ以外の日は、経営者としての仕事をする。
業務改善をする。
仲間とのコミュニケーションをとる。
これからのクラデュースについて考える。 今会社にとって大切なことから優先して時間を作る。
そんな働き方を、少しずつ始めています。
不思議なことに。
経営者として仕事をする時間は、以前より少なくなりました。
それなのに、以前よりも根本的な改善や、
未来への可能性に広がることに使える濃い時間が増えてきました。
全部を自分で抱え込まなくなったことで、
「今、私は何をするべきなのか」も、
7月の初めには「やめよう」と思っていた作り置きサービス。
それが今は、「この事業の可能性をもっと広げていきたい」
人との出会いひとつで、考え方が変わることがある。
諦めようとした時に、
背中を押してもらうこともある。
そして、何かを守ろうと決めた時には、
「やらないこと」
これは、【時短家事】セミナーの中では講師として伝えているし、
家事の仕組みの中ではやっている。
それでもクラデュース代表としてはまだまだ試行錯誤の途中
なのです。
これからのクラデュースは、
お客様に「お願いしてよかった」と思っていただけること。
スタッフに「ここで働いてよかった」と思ってもらえること。
そして、私自身が「この仕事をやっていてよかった」
その全部を、大切にしていきたいと思っています。
これからもクラデュースらしく。
暮らしを整え、人生を豊かにする。

また来月、
クラデュース代表 浮田 美紀子

