【作り置きお届けサービス】モニター様より感想を頂きました!

【作り置きお届けサービス】モニター様より感想を頂きました!

こんにちは。クラデュースのふたぎです。

今日は先日募集した

「作り置きお届けサービス」のモニターに

応募いただいた方の感想からお伝えしたいと思います☺


今日はありがとうございました。

家族一同、感動しております。

最近、おかずの品数が1、2品という日が続いてましたが、

今日はバラエティにとんでいて、

娘が『健康になれそう!』と喜んでました。

お腹も心も満たされた幸せなひとときを過ごせました。

本当にありがとうございました。

・・・


こちらこそモニターへのご協力、ご感想もお寄せいただき、

ありがとうございました!!今後の展開に生かしていきたいと思います♪

 

この日の実際の料理はこちらです。

こちらがお客様が召し上がられた際の写真です。

喜んでいただけて、とてもうれしいです☺

仕事や育児に追われる中で、

毎回の品数をたっぷり用意するのは、とても大変ですよね!

作り置きサービスならそれが可能です。


実際に揃えた材料はこちらです。

できるだけ、どこでも手に入りそうなもので。

調味料も、一般的なスーパーで買えて、滅多に使わないような特別なものは使わず、

「さ(砂糖)し(塩)す(酢)せ(醤油)そ(味噌)」の調味料を中心に使います。

野菜もたっぷりです!


ところで皆さん、野菜を献立にどの位取り入れていますか?

私は、野菜の料理が好きなので、ちょくちょく作っているつもりでした。

しかし、一日の理想的な摂取量を調べてみると、まだまだ足りないな・・と思います。

 

厚生労働省のホームページに、一日の野菜の摂取量の目安が載っています。

「健康日本21(第二次)」では、生活習慣病などを予防し、健康な生活を維持するための目標値の一つに「野菜類を1350g以上食べましょう」と掲げられています[3]。前述の摂取量と比較すると、例えば「ほうれん草のお浸し」では小鉢1皿~2皿分が不足していることになります。

そのため1回の食事にサラダや野菜が主材料の小鉢を1皿以上食べることを目指しましょう。食事バランスガイドでは、野菜のほか、きのこ、豆、いも、海藻料理も含めて「副菜」とし、156皿が摂取目安となっています。

副菜料理の料理例と目安

成人の野菜類摂取量の現状

出典:厚生労働省 e-ヘルスネットホームページより引用

野菜、食べていますか? | e-ヘルスネット(厚生労働省) (mhlw.go.jp)

野菜類を一日350g 組み合わせて一日5~6皿・・

ちなみにこれは今日私が買ったものですが ↑ ↑

これ全部ひとりで食べてしまうことは、あまりないですね・・

そして野菜は、調理に意外と手間がかかります。

きゅうりは切って塩もみしたり、アスパラは湯がいたり・・

沢山種類を摂ろうとすれば、下ごしらえに時間がかかってしまいますね。

 

弊社の作り置きのメニューは、冷凍ができるものも多いです。

野菜もふんだんに使っています。

また、湯がいただけ、あく抜きしただけ、他の食材と組み合わせて食べられるものも、

メニューに組み込んであります。

その日の気分、冷蔵庫の中身、ご家族の体調などに合わせて、

1~2品お助けマンのように増やすという使い方も可能です!

冷凍のものも多いということは、イレギュラーな予定にも対応できます。

(突然の外食のお誘い/家族が外で食べてきちゃった! というような・・)

作り置きのおかずをお守りのようにして、

過ごしていただけたら、きっと気持ちが楽になり、体調も良くなると思います☺

サービス開始の際は、ぜひご検討ください♪

 

読んでいただきありがとうございました。

引き続きモニターとなっていただいたお客様の感想やご意見などを、

このブログに掲載していけたらと思います。

 

担当:ふたぎ