16 6月 【作り置きお届けサービス】モニター様より感想を頂きました!
こんにちは。クラデュースのふたぎです。
今日は先日募集した
「作り置きお届けサービス」のモニターに
応募いただいた方の感想からお伝えしたいと思います☺
今日はありがとうございました。
家族一同、感動しております。
最近、おかずの品数が1、2品という日が続いてましたが、
今日はバラエティにとんでいて、
娘が『健康になれそう!』と喜んでました。
お腹も心も満たされた幸せなひとときを過ごせました。
本当にありがとうございました。
・・・
こちらこそモニターへのご協力、ご感想もお寄せいただき、
ありがとうございました!!今後の展開に生かしていきたいと思います♪
この日の実際の料理はこちらです。
こちらがお客様が召し上がられた際の写真です。
喜んでいただけて、とてもうれしいです☺
仕事や育児に追われる中で、
毎回の品数をたっぷり用意するのは、とても大変ですよね!
作り置きサービスならそれが可能です。
実際に揃えた材料はこちらです。
できるだけ、どこでも手に入りそうなもので。
調味料も、一般的なスーパーで買えて、滅多に使わないような特別なものは使わず、
「さ(砂糖)し(塩)す(酢)せ(醤油)そ(味噌)」の調味料を中心に使います。
野菜もたっぷりです!
ところで皆さん、野菜を献立にどの位取り入れていますか?
私は、野菜の料理が好きなので、ちょくちょく作っているつもりでした。
しかし、一日の理想的な摂取量を調べてみると、まだまだ足りないな・・と思います。
厚生労働省のホームページに、一日の野菜の摂取量の目安が載っています。
「健康日本21(第二次)」では、生活習慣病などを予防し、健康な生活を維持するための目標値の一つに「野菜類を1日350g以上食べましょう」と掲げられています[3]。前述の摂取量と比較すると、例えば「ほうれん草のお浸し」では小鉢1皿~2皿分が不足していることになります。
そのため1回の食事にサラダや野菜が主材料の小鉢を1皿以上食べることを目指しましょう。食事バランスガイドでは、野菜のほか、きのこ、豆、いも、海藻料理も含めて「副菜」とし、1日5~6皿が摂取目安となっています。
出典:厚生労働省 e-ヘルスネットホームページより引用
野菜、食べていますか? | e-ヘルスネット(厚生労働省) (mhlw.go.jp)
野菜類を一日350g 組み合わせて一日5~6皿・・
ちなみにこれは今日私が買ったものですが ↑ ↑
これ全部ひとりで食べてしまうことは、あまりないですね・・
そして野菜は、調理に意外と手間がかかります。
きゅうりは切って塩もみしたり、アスパラは湯がいたり・・
沢山種類を摂ろうとすれば、下ごしらえに時間がかかってしまいますね。
弊社の作り置きのメニューは、冷凍ができるものも多いです。
野菜もふんだんに使っています。
また、湯がいただけ、あく抜きしただけ、他の食材と組み合わせて食べられるものも、
メニューに組み込んであります。
その日の気分、冷蔵庫の中身、ご家族の体調などに合わせて、
1~2品お助けマンのように増やすという使い方も可能です!
冷凍のものも多いということは、イレギュラーな予定にも対応できます。
(突然の外食のお誘い/家族が外で食べてきちゃった! というような・・)
作り置きのおかずをお守りのようにして、
過ごしていただけたら、きっと気持ちが楽になり、体調も良くなると思います☺
サービス開始の際は、ぜひご検討ください♪
読んでいただきありがとうございました。
引き続きモニターとなっていただいたお客様の感想やご意見などを、
このブログに掲載していけたらと思います。
担当:ふたぎ